レストランでの支払い方法には、大きく分けてふたつの方法があります。レジで会計する方法と自分のテーブルで会計を済ませる方法です。

テーブルかレジか

レストランで食事すると、最後に行うことが支払いです。洋食のマナーとして、支払いの方法についても一定のルールが存在しています。

レストランでの支払い方法には、大きく分けてふたつの方法があります。レジで会計するか、自分のテーブルで会計を済ませることができるかということになります。もちろん支払いのスタイルについてはそれぞれのレストランで異なります。ほかのお客さんの様子を見るなりして、事前に確認をしておきましょう。

店員さんに「会計をお願いします」と直接確認することもひとつの方法です。伝票をテーブルまで持ってきてくれればテーブル会計ですし、「レジでお願いします」と言われた場合はレジ会計とわかります。

前もってテーブルでの会計であることがわかっている場合は、店員さんに声をかけるか、手で何かを書くようなジェスチャーをします。すると店員さんが伝票を持ってきてくれます。

食事が終わる少し前に

多くの場合、会計伝票はトレイに乗せられて運ばれてきます。まずは会計伝票に記載されている内容の誤りがないかどうかを確認します。何も問題がなければ、そのトレイの上に現金かクレジットカードを乗せて、店員さんに渡します。

レジでの会計である場合は、食事を終えた後にレジへ行って支払いを済ませます。複数人で食事に出かけている場合には、注意すべき点がひとつあります。支払いを担当することになっている人は、食事が終わる少し前に会計を済ませておくことが理想的な洋食のマナーとなります。

レジは大抵の場合、レストランの入り口にあります。さあ会計だ、と全員でレジに行ってしまうと、入ってくるほかのお客さんの邪魔になってしまいます。支払いをする以外の人は、一足先にレストランの外に出て、支払う人を待つようにしましょう。

スマートな支払いを心がける

少々余談になりますが、カップルで食事した場合の支払いの方法についてもご紹介します。おそらく多くのケースで支払いをするのは男性でしょう。食事を済ませた後、女性は一般的に化粧直しのためにトイレに行きます。女性が席を立ったタイミングで支払いを済ませてしまうことが、スマートな支払いの流れとなります。

ただ、これは洋食のマナーとして決まっているわけではありません。ごく親しい女性と一緒であるという場合は、相手の目の前でテーブル会計を済ませても、一向に差し支えはありません。

支払いでもたつくと、せっかくの楽しい食事の雰囲気が台無しになってしまいかねません。スムーズに済ませてしまいたいものです。

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